先日、神戸市のしあわせの村へ当組合のご説明に伺いました。
しあわせの村のHPはコチラ↓
1日では回れないであろう広大なエリアに
福祉施設、宿泊施設、病院など様々な施設があります。
その中の一施設である特養にお邪魔しました。
介護業界は早い段階から技能実習生や特定技能生を受け入れています。
今回お邪魔した特養もすでにたくさん受け入れていました。
担当者様とお話していくうちに、
技能実習生や特定技能生の日本語教育の話に(^^♪
奨学金制度の導入（構想段階）、日本語能力の向上など、
担当者様の技能実習生や特定技能生に対する教育について
あついお話が聞けました。
技能実習生や特定技能の受け入れは進んでおり満足しているが、
次の課題は「定着」だと。
その中で教育はとても大切であり、力を入れていきたいと
おっしゃっていました。
当組合も実習実施者（企業様）から日本語能力向上に向けたサポートを
よくお願いされます。
そこを強みとする監理組合になれたら
今後必要とする「定着」に満足いただけるのではと思っています。
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しあわせの村には温泉施設があるんです(*’▽’)
温泉入りたいな～と後ろ髪を引かれながら後にしました(*^^*)